建築現場管理の1日
造作工事大工の1日
マンション等の工事現場の管理業務です。積算課が請負金額を割り出し、契約に至るとCADを使って図面作成をし材料や大工の手配に入ります。工事が始まると材料の発注や進捗管理を行います。
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- 1材料の発注・大工手配
- 設計図面を見て段取を考え、材料や大工の手配を行います。近年はペーパーレス化が進み取引先とのやり取りもシステムを利用することが多いので、CADや各種システムの習得も必要です。
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- 2材料の確認・加工
- 会社に納入される材料もあり、内容を確認し必要に応じて加工することもあります。複数の現場を受けもつため、工程に遅れがないように計画的に材料の発注・納品チェックが必要です。
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- 3請求・入金・支払処理
- 毎月出来高(工事の進行具合や納入した材料の実績)を確認。取引先へは請求、材料を発注した会社や大工には支払が必要です。適宜適格な指示を経理に行い、入出金の管理も重要な業務です。
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- 4現場で進捗確認
- デスクワークだけではなく、現場に行くことも大切です。現場監督は複数の工事をみているため現場担当者が造作工事の進行具合を確認をする必要があります。トラブルがあった時はすぐ上司に報告し対応します。
- 8:30
- 出社・メールチェック
材料の受発注確認 - 10:00
- 打ち合わせ
担当現場の進捗状況等を報告します。 - 12:00
- 昼食・休憩
仕出し弁当は、前日に注文すると翌日午前中に届けてくれます。 - 13:00
- 図面作成
大工さんに渡す図面を作成します。 - 15:00
- 書類作成
請求・支払に関する書類を作成します。 - 17:30
- 退社
内勤バージョン
- 8:30~
- 現場に納入した材料の確認
所長さんや大工さんと打ち合わせ - 12:00
- 昼食・休憩
現場では昼休憩の他に10時と15時にも休憩を取ります。 - 13:00~
- 現場の進捗確認
- 16:30
- 帰社、回収した残材の整理
分別し、SDGsにつなげます。 - 17:30
- 退社
外出バージョン
基本的な技術は工事現場で、熟練大工が指導します。見習いが終わると一人親方として独立。
工事現場は東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県等で、基本的に一定期間は同じ現場を担当します。
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- 1朝礼からスタート
- 現場では関係者が集合する朝礼があります。朝礼後、本日の作業内容や安全確認を行います。まずは図面をチェックし、材料の加工や組立から仕事 が始まります。
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- 2休憩も仕事のうち
- 集中力を保ち安全性を確保するためにも、休憩は非常に重要で、1時間の昼休憩以外に午前午後に30分程の休憩を取ります。特に猛暑の季節は体を休めることも安全面から重要なことです。
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- 3材料の加工も現場で
- 大工は、自身の腕がものをいう職人の世界です。一朝一タで身につくものではなく、熟練の大工に教わりながら日々習得して一人前となります。不明点があれば建築現場管理者と連絡をとり、必要であればオンライン会議で打ち合わせをします。
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- 4組立作業は黙々と
- 効率的に仕事を進め、日が暮れる前に作業を終え、 現地で解散します。工事現場での作業は、安全性の観点や騒音問題から、日が高く明るい時間帯に限定されますので、残業は発生しません。
- 8:00
- 担当現場に直行。朝礼開始
- 8:30
- 作業開始
- 10:00-10:30
- 休憩
- 12:00-13:00
- ランチ
- 13:00
- 作業開始
- 15:00-15:30
- 休憩
- 17:30
- 作業終了
